週三日労働や、週四日労働など多様な働き方は可能なのか
1 匿名モードによる書き込みです。 2023-11-16 01:02
週三日労働や、週四日労働が広まるなら、ワーキングシェアと労働人口の加算を期待できるのではないだろうか?
2 匿名モードによる書き込みです。 2023-11-16 01:04
10時出勤や12時出勤、あるいは夜型人間に配慮して15時出勤など、フレキシブルな出勤体制を取ることはできないのか?
201 管理人 2024-10-31 02:34
就業時間がずれるならば、朝の通勤ラッシュによる混雑も軽減できるでしょう。
3 管理人 2023-11-19 14:36
リモートワークは生産性が上昇するか?下降するか?
301 管理人 2024-03-19 22:59
兵庫県は19日、テレワークを大幅に拡大する実証実験の結果を発表した。県は将来的に庁舎への出勤率を4割に下げ、県庁舎を縮小することをめざしているが、業務効率の低下や意思疎通の難しさといった課題が浮き彫りになった。
県は昨年6月から今年2月にかけ、各部ごとに在宅勤務を広げ、業務への影響などを調べていた。
各部局の出勤率は45・1%。在宅勤務についての職員へのアンケートでは、約7割が「業務効率が低下した」と回答した。理由として「(業務に必要な紙書類が多く)既存の電子データだけでは必要な情報が不足」「オンラインでは正確な意図の伝達や気軽な相談が困難」などが挙がった。
https://www.asahi.com/articles/ASS3M62G3S3MPIHB001.html?iref=sp_photo_gallery_bottom
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302 匿名モードによる書き込みです。 2024-04-03 09:45
紙の仕事が残っているのではテレワークを導入したとしても効率が下がるのは当然なのではないか。
どうにかして紙の仕事を減らしていくことが求められるでしょう。
どうにかして紙の仕事を減らしていくことが求められるでしょう。
4 管理人 2023-11-21 18:20
フレックスタイム制ってどんな制度?
「フレックスタイム制」とは、一定の期間についてあらかじめ定められた総労働時間があり、その範囲内で日々の始業・終業時刻や働く時間を、労働者自身が自由に決めることができる制度です。例えば、ある1カ月に働く時間が160時間と決められていた場合、1カ月間の合計が160時間になれば、1日10時間働く日や、5時間で仕事を切り上げる日があってもよいということになります。
ただ、フレックスタイム制だからといって24時間いつでも自由に出退勤できるとは限りません。フレックスタイム制を導入する際、企業は下図のように1日の中で必ず出勤していなければならない「コアタイム」という時間帯を設けることができます。そしてその前後数時間が、自由に出退勤できる「フレキシブルタイム」となります。
コアタイムを設ける目的は、労働者同士のコミュニケーションや情報共有を円滑にするためです。1日の中で必ず全員がそろう時間帯がないと、ミーティングや取引先との商談などを予定するのが難しくなるからです。
コアタイムの長さや時間帯は企業によってさまざまですが、コアタイムが1日の労働時間とほぼ同程度になる場合や、フレキシブルタイムが極端に短い場合などは、フレックスタイム制とは認められないことがあります。
コアタイムの長さや時間帯は企業によってさまざまですが、コアタイムが1日の労働時間とほぼ同程度になる場合や、フレキシブルタイムが極端に短い場合などは、フレックスタイム制とは認められないことがあります。
なお、コアタイムは必ず設けなければならないものではありません。より自由な働き方ができるように、すべての労働時間をフレキシブルタイムとし、勤務時間から出勤する日まで、完全に労働者の裁量に任せている企業もあります。こうしたコアタイムのない働き方は「スーパーフレックスタイム制」と呼ばれ、最近はこちらを導入する企業もあります。
https://job.rikunabi.com/contents/howto/word/14155/
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