災害情報の共有について

災害情報の共有について


1 管理人 2024-01-02 12:43

例えばどのような食料品、物資が災害地に足りないか可視化されていれば、物資の手配を迅速に対応できるはず。
コロナ問題の時も、どの病院にどれくらい医師が足りなかったのか、どれくらいベッドが足りなかったのか、
数値的に可視化されているのならば、臨時の出張や物資の移動も迅速にできたはず。
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101 管理人 2024-01-02 12:44

 石川県輪島市の避難所に指定されている「ふれあい健康センター」には地震発生直後から地域の住民らが続々と訪れ、職員が対応に追われた。市のウェブサイトによると収容人数は141人だが、職員によると午後8時ごろには200人を超える人が避難してきており、さらに増えているという。

【画像】停電・断水・避難…授乳どうする? 母乳とミルクに分けて解説

 赤ちゃん用のミルクやおむつ、高齢者用のおむつが足りていないという。現在のところ電気はついているが、職員は「冷え込む夜にもし停電になれば、人数分の暖がとれるかが心配だ」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/642145583fa67474acc1869f96c553aae20e6405
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