セーフティネットはどうあるべきか
1 匿名モードによる書き込みです。 2023-09-07 03:04
仮に全国民に一律月7万円を配るとなると、1年間の費用は約100兆円ほどかかることになります。
これは国家予算で賄うことは不可能です。
しかし貧困層限定のBIは現時点で可能だと思っています。
2 匿名モードによる書き込みです。 2023-09-07 03:05
0 0 落ち着け201 匿名モードによる書き込みです。 2023-09-07 03:08
加えて、生活保護受給額に労働収入を加算することが可能ならば、新たに生活保護受給者の人たちが労働人口に加算されることになります。
203 管理人 2023-09-07 09:06
どれくらいの生産を担ってくれるだろうか?
3 管理人 2023-09-07 09:03
301 匿名モードによる書き込みです。 2023-11-04 20:35
負の所得税システムにおいて、ある所得レベルの人々は課税されない。また、そのレベルを上回る所得のある者は、そのレベルを超える所得の一定割を支払う。そして、そのレベルを下回る者は、不足分すなわち所得がそのレベルを下回っている額の一定割の給付を受ける(全額ではない)[2]。
これを施行する提案として典型的なのは、定額給付金と(固定税率)の組み合わせである。納税額の計算式は「所得額 × 負の所得税率 - 基礎控除額」となる。たとえば、負の所得税率が25%で、政府の基礎控除額が1万ドルであるとする。
- 年間所得が4万ドルの人は、納税額と給付額が同額となるため、納税しない。
- 年間所得が100万ドルの人は、24万ドルを納税する。
- 年間所得が4,000ドルの人は、9,000ドルが給付される。
302 匿名モードによる書き込みです。 2023-11-04 20:42
負の所得税方式なら、貧困層だけが所得をもらうことができるので、財源の圧迫を心配する必要な無い。
そして、マイナンバーカードに紐付けられた被給付者の銀行口座に自動で振り込んでおけば役所の手続きを簡素化できると思う。
https://archeboard-363d29e73894.herokuapp.com/topics/index/trees/not_login_posts/32
4 匿名モードによる書き込みです。 2023-10-22 21:12
401 匿名モードによる書き込みです。 2023-10-24 07:07
"""
日本での食品ロスの原因は、大きく分けて2つあります。一つは、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなど小売店での売れ残りや返品、飲食店での食べ残し、売り物にならない規格外品といった事業系食品ロス(328万トン)。もう一つは、家での料理の作り過ぎによる食べ残しや、買ったのに使わずに捨ててしまうこと、料理を作る時の皮のむき過ぎなどの家庭系食品ロス(284万トン)です。
余った食べ物は、加工業者や流通業者、飲食店、家庭などからごみとして出されます。これらは処理工場に運ばれ、可燃ごみとして処分されますが、水分を含む食品は、運搬や焼却の際に二酸化炭素(CO2)を排出。また、焼却後の灰の埋め立ても環境負荷につながります。
"""
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/2010/spe1_01.html
402 匿名モードによる書き込みです。 2023-10-24 07:11
何かしらの加工を施してカロリーメイトのような保存食に変える方法はないだろうか?
後は、廃棄される食料は回収業者から適切な場所に移動させてから微生物分解で肥料に変えるという
手法も取れると思うが、実際にやってみるとどうだろうか。様々な課題はあるだろう。
403 匿名モードによる書き込みです。 2023-10-24 07:21
0 0 落ち着け404 匿名モードによる書き込みです。 2023-10-24 07:25
期限が切れているものは廃棄するなら加工して保存食に変えたり、あるいは肥料に変えたりできないだろうか?
保存食に変える場合、保存のために何かしらの添加物を入れるとあまり健康にはよくないものになってしまいそうだ。
405 匿名モードによる書き込みです。 2023-10-24 11:33
0 0 落ち着け406 匿名モードによる書き込みです。 2023-10-24 11:39
例えば、形の悪い訳あり品の果物などをドライフルーツに変えるというのはできるかもしれない。
しかし、そもそも保存食に変えるための食品それ自体が消費期限が切れていたりすると、それを使っても意味がない
ように思う。品質が落ちたものを保存食に使えるだろうか?
407 匿名モードによる書き込みです。 2023-10-24 11:45
・食品廃棄に対する罰金など、国内外で食品ロスへのさまざまな取り組みが進んでいる
・買い過ぎない、作り過ぎない、注文し過ぎない。今日からできる行動が豊かな未来を築く
WWF(世界自然保護基金)と英国の小売り大手テスコが2021年7月に発表した報告書「Driven to Waste」(外部リンク)によると、世界で栽培、生産された全食品のうち約40パーセントに当たる25億トンの食品が年間で廃棄されていることが分かった。これは食品ロスの主な指標とされる「国連食糧農業機関(FAO※)が2011年に発表した年間約13億トンの約2倍の量に当たる。
- ※世界の農林水産業の発展と農村開発に取り組む国連の専門機関
食品ロス量の内訳。WWFの報告書「Driven to Waste」を元に作成
https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2023/84322/food_loss
408 匿名モードによる書き込みです。 2023-10-24 12:29
409 管理人 2025-02-20 19:22